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札幌

〒060-0061北海道札幌市中央区南1条西4丁目1番地1 札幌4丁目プレイス(受付:11階)

アクセンチュアの札幌拠点は、2006年にアクセンチュアとして初のロケーションを問わないワークスタイルを目指した拠点として開設され、以来拡充を続けています。

近年ではクラウドやデータアナリティクスなど先端技術の仕事が増えており、日本国内・グローバルの拠点と一体となったプロジェクト運営を実施しています。

IT開発の集積地である札幌市において、国外では対応が難しい複雑かつ高難易度の開発を行う拠点として、優れたITエンジニアが多く活躍しています。

近年では多様なニーズに対応するために、道内企業を含むクライアントのDXを推進するITコンサルタント人材も増えています。

また、地元の自治体や教育機関、スタートアップとの連携にも力を入れており、今後も北海道における地方創生・人材育成にも貢献していきます。

<エンジニアが生み出すイノベーション>

アクセンチュアのミッションは「テクノロジーの力を通じてデリバリーにイノベーションをもたらす」ことです。北海道においても先端的な技術・アジャイル手法を用いて企業における基幹系および情報系の業務システムの構築を通して企業のイノベーションを支援しています。

札幌拠点の取り組み

出光興産:AI活用によるタンクローリー配車計画作業の高度化実現を支援

急速に変化する物流情勢の中で、エネルギーの安全・安定供給と物流効率化の両立を目指し、DXを推進する出光興産。燃料油輸送管理プラットフォーム構築に続き、AIと数理最適化モデルを活用した配車計画作成システム構築を実現し、テクノロジーの利活用による物流改革にいち早く取り組んでいます。アクセンチュアは、ユーザーに寄り添いながらこの2つの取り組みを支援しています。

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株式会社伊予銀行:本気の戦い – 将来のために今

「10年先も必要とされる銀行でありつづけたい」。伊予銀行は、D-H-D(デジタル・ヒューマン・デジタル)Bankというコンセプトのもと、デジタルによる利便性向上と、地域密着ならではの行員の提案力強化といった付加価値向上のために、アクセンチュアと共にデジタル・トランスフォーメーションに取り組んでいます。

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リーダー紹介

浅井 憲一

テクノロジー コンサルティング本部 リビングシステム テクノロジー グループ 日本統括 兼 アクセンチュア・イノベーションセンター北海道 センター長 マネジング・ディレクター