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サービス

財務・経営管理と企業価値

短期的流動性の管理とコストリカバリー

TOP Message

企業価値(EV)向上に向けては経営モデルの転換が不可欠

グローバル経営

Global Business Service(グローバルオペレーティングモデル)

Globalレベルで徹底的に効率化された業務オペレーションを集約化された組織で対応するオペレーティングモデル(Global Business Service)の導入をサポートし、コスト削減・ガバナンス強化・海外展開基盤構築といった持続的な成長を支える業務基盤の確立をご支援します。

ERP driven DX

ERPと最新DXを融合させ、最新のデジタルテクノロジーを駆使し、ERPが持つ大量のデータとその他の業務システムのデータを最大限活用することで、経営資源の計画的利用に繋げてまいります。

データ経営

データ駆動型経営

不確実な市場環境にあって、報告・確認型の経営管理は限界を迎えており、データ分析による課題解決、データから将来動向を掴み先手を打つデータ駆動型経営が必要です。アクセンチュアは、データから課題を可視化、議論と施策化サイクルにより、効果を生みだします。システム統合を前提とせず、手作業を含む分析環境を整えます。これにより、データの活用状況に拠るものの、数十億円/年以上の効果創出が可能です。

企業価値創出に寄与するファイナンス組織

企業の経営モデルの転換が不可欠な環境下で、これからのファイナンス組織は企業の透明性確保だけでなく、積極的に変革を推し進め、事業部と共に企業価値を創出していくことが重要となります。強化すべき戦略・コア業務を見極め、グローバル同業とのベンチマークによる適正規模を把握した上で、人材育成も含めたファイナンス組織の変革を一緒に実現させていきます。

AI Powered マネジメントコックピット

データに基づく未来予測型経営の実現に向けた改革をAIが支援するサービスです。様々な経営指標を一元的に可視化し、AIによる目標達成予測と、それに基づく対策シミュレーションを提示することで、次に取るべき経営の意思決定を支援します。

ESG経営

GHG排出量算定、削減計画策定

脱炭素戦略策定に向けた足元のGHG排出量の試算、実数値の算定(Scope1,2,3)、各企業の取り組み状況可視化、業界動向に応じた削減ロードマップ策定、排出量測定のプロセス・運用をご支援します。

気候変動リスクの定量評価

IEA、IPCCシナリオに基づき、移行リスク、物理的リスクの定量評価、及び評価されたリスクの低減策の立案をご支援します。

経営への組み込み

炭素価格動向調査、炭素価格決定プロセス・ロジック定義、ICPを活用した業績評価・投資判断プロセスの構築をご支援します。

事例

LIXILグループ:経理組織トランスフォーメーション

グローバルに事業を展開するLIXILグループを支える、経理財務組織の変革をスピーディーに実現しました。

アサヒグループホールディングス:グループ管理部門の高度化へむけて

最新デジタル技術やBPR関連ノウハウを活用し、管理業務の高度化・効率化を支援いたします。

ONE:大手海運企業の「コンテナ在庫管理」最適化に向け、需要予測および在庫最適化ソリューションを導入

AI Powered SCMの需要予測・在庫最適化エンジンであるAFSを活用し、情報収集・分析の迅速化を実現しました。

関連リンク

CFO Forward 2024

CFOは、組織の改革と成長の目標をより適切に支えるために、財務機能を変革する必要があります。

CFO Now:圧倒的なスピード感でかつてない価値を目指す

アクセンチュアの調査によると、CFOは全社規模のデジタル変革に基づくスピーディな意思決定の実現に向けて組織をリードする役割を担い、CEOにとって最も信頼できるアドバイザーになりつつあることを明らかにしました。

チーム紹介

山路 篤

ビジネス コンサルティング本部 Enterprise Valueマネジメント プラクティス 日本統括 マネジング・ディレクター

梅田 翠

ビジネス コンサルティング本部 コンサルティンググループ マネジング・ディレクター

芦田 琢治

ビジネス コンサルティング本部 コンサルティンググループ マネジング・ディレクター

茶田 佳世子

ビジネス コンサルティング本部 コンサルティンググループ マネジング・ディレクター

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