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新型コロナウイルス感染拡大に伴う医療・福祉機関支援- 今、わたしたちにできること。

Overview

フェーズ1:フェイスシールドを製作

フェーズ2:マッチングプラットフォームの開発

フェーズ3:災害時の支援物資提供への取組み

What we deliver

プラットフォームの構想策定、開発・初期運用支援

ノーコードアプリケーション採用による短期間・低コストの実現

ジャパンハートによる運用管理を技術面でサポート

メッセージ

ジャパンハートの機動性と柔軟性を活かした草の根支援にアクセンチュアのIT技術とノウハウが合わさることで、緊急救援活動に必要不可欠な物資供給が、より効果的かつ広範に実施可能となりました。当団体がハブとなり、あらゆる主体が「医療の届かないところに医療を届ける」活動に参画可能な仕組み作りを目指して参ります

高橋 茉莉子
特定非営利活動法人 ジャパンハート 副事務局長 / 広報ファンドレイジング部長 / iER事業部長

プロジェクトメンバーの声

COVID-19感染拡大に伴い自身にできる貢献をしたいという社員のおもいを行動に変える場として、3Dプリンターを活用したフェイスシールド作製コミュニティを立ち上げました。さらに多くの方々のおもいを繋ぎながら支援が継続・拡大していくにあたって、プラットフォームが一助となれば嬉しく思います。

藤田 絵理子
ビジネス コンサルティング本部Industry Xシニア・マネジャー

医療・福祉機関へ継続的な支援を

その他の支援事例

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