Skip to main content Skip to footer

課題―求める変化

ビジネスの"足かせ"となっていたホストコンピューター

「Rebornプロジェクト」が掲げた基本方針

取組み―技術と人間の創意工夫

グローバル標準のパッケージをマルチプラットフォームで連携

プロジェクトの終盤で発生したコロナ禍にも対応

期待できる効果

90

従来の基幹システムに内在していた約3,000本におよぶ接続インターフェースを洗い出し業務変更ポイントとして整理、200種類の標準インターフェースに集約。今後、さらにDXを推進するにあたり、柔軟に拡張できるシステム構成を実現。

23か月

事業、生産拠点の拡大に対して、従来は立上げから安定化まで6か月以上かかるような大規模な変更においても2~3か月で対応できる見込み。

成果―創出された価値

DX推進のための足掛かりができた

次のステップはアジアの各拠点への展開

ニュースレターで最新情報を入手(英語)