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事例紹介

JICA:DXとクラウド移行を前倒しで実行。コロナ禍のセキュアな業務環境をマイクロソフト製品で構築

国際協力機構(JICA)はコロナ禍を受けて組織内のコミュニケーション手段が断絶される危機に直面。2022年更改で計画していたクラウド化の前倒し実施およびTeamsを主体とするワークスタイルへの移行を関係者が一丸となって成し遂げるなど、危機の好機への転換を達成しました。

課題―求める変化

取り組み―技術と人間の創意工夫

成果―創出された価値

100倍

メールの容量が1GBから100GBに。不要になったメールの削除で業務時間を浪費することがなくなった。

約1万台

JICAの機構内用PC、スマートフォン、持ち出し可能な仕様になっている出張用PCのトータル約1万台のデバイスをマイクロソフトのソリューションで管理。

13分の1

一般的には検討段階から含めて3年を要するメールシステムのクラウド移行を3カ月で達成。

チーム紹介

吉竹 正樹

公共サービス・医療健康本部 マネジング・ディレクター

盛 俊祐

テクノロジー コンサルティング本部 マネジング・ディレクター

白石 昌靖

テクノロジー コンサルティング本部 マネジング・ディレクター

増田 明宏

テクノロジー コンサルティング本部 シニア・マネージャー
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