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調査レポート

アクセンチュア Pulse of Change

経営幹部とその従業員は変化に対応する準備ができているのでしょうか? AIの活用に全力を注げているでしょうか?テクノロジーから価値を得る上で何が障壁になると考えているのでしょうか?これらを最新の調査で探っていきます。

10分(読了目安時間)

2025/01/16

組織は変化に対応する準備ができているのでしょうか?

2024年ほどではないものの、2025年についても経営幹部は依然として大きな変化が起こると予想しています

2024年と比較して、2025年の変化のレベルはどうなると予想されていますか?

しかし、経営幹部は変化に対応する準備ができていないと感じています

2025年に想定されるビジネス環境の変化に対して、あなたの組織はどの程度準備ができていますか?

そして、変化への対応について、従業員はより大きな不安を抱えています

2025年に想定されるビジネス環境の変化に対して、あなたの組織はどの程度準備ができていますか?

経営幹部は変化に先んじるため、何に投資しているのでしょうか?

2025年はAI投資増加の年になる

86%

が2025年に生成AIへの投資を増やす準備ができていると考えています。

60%

が2025年には生成AIソリューションを組織全体に展開すると予想しています。(2024年の36%から増加)

83%

従業員全体の70%という数字に対して、経営幹部の83%が過去1年の生成AIの経験を通じて「ポジティブなビジネス成果をもたらす可能性」を見出すことができたと述べています。

企業内でも、IT部門が概して最もAI投資を計画している組織となっています

あなたの組織の生成AI投資について、2025年最も注力する組織/ファンクションは何ですか?

新製品・サービスは、一般的に経営幹部が焦点を当てる領域です

生成AI投資をどの領域に集中させますか?

2025年、何が組織内の生成AI展開を妨げる要因となるでしょうか?

生成AIのROIの不透明さ、生成AIがもたらす価値の理解度、テックインフラストラクチャ、ツールのアクセシビリティが主要な障壁となっています

26%

の経営幹部が生成AIへの投資を削減しており、その理由として「ROIが不透明であること」を最大の懸念として挙げています

20%pt

生成AIの潜在的な価値を「かなりの程度」理解しているという人は、経営幹部と従業員の間で20%ptの差があります(経営幹部 54% vs 従業員 35%)

28%

の経営幹部が、生成AIの実装・展開における最大の障壁として「データやインフラストラクチャ面の制限」を挙げています

68%

の従業員が、生成AIベースの業務ツールになんらかのアクセス制限が課されていると報告しています(ただし、3/4の従業員が仕事で生成AIツールを使用していると主張しています)

経営幹部のAI人材戦略と、実際の従業員のケイパビリティには大きな乖離があります

20%pt

組織がAI/生成AIを効率的に使用するための訓練を受けているかどうかという点について、経営幹部と従業員の間には20%ptの認識の差があります(経営幹部 92% 対 従業員 72%)

55%

の従業員が、包括的なトレーニングと責任ある使用に関する明確なガイドラインがあれば、生成AIツールを使用する自信が高まると述べています

従業員が新しいツールを急速に採用している一方、AIスキルのギャップを埋めるためには、経営幹部のさらなる投資が必要です

12%

の経営幹部が、2025年にAI/生成AIへの投資を増やす最大の理由として「従業員のスキル向上」を挙げています

67%

従業員が58%であるのに対して、経営幹部の67%が今後5年でAIが基礎業務スキルを置き換えると考えています

64%

の従業員が、新しいスキルの習得からタスクの調整や大幅なリスキリングまで、多くの面においてAIが自分の役割に影響を及ぼすと予想しています。

67% of C-suite leaders believe AI will replace entry-level skills, compared to 58% of employees in the next 5 years
64% of employees expect AI to impact their roles, ranging from requiring new skills, to task adjustments or significant reskilling

調査方法

アクセンチュアは、世界最大の組織(年収5億ドル以上)の経営幹部3,450人と、経営幹部以外の従業員3,000人を対象に、22の業界と20の国で調査を行いました。調査は2024年10月から12月の間に実施されました。調査では、ディスラプションの主な要因、変化への対応の準備度、AI/生成AIなどのエマージング・テクノロジー(発展中の振興テクノロジー)と、それらが現在のビジネス環境に与える影響に関する情報を収集しています。世界の経営幹部サンプルの誤差範囲は±1.7%、従業員サンプルの誤差範囲は±1.8%です。

経営幹部の役職

  • 最高経営責任者(Chief Executive Officer)
  • 最高財務責任者(Chief Financial Officer)
  • 最高人事責任者(Chief HR Officer)
  • 最高マーケティング責任者(Chief Marketing Officer)
  • 最高販売/顧客責任者(Chief Sales/Customer Officer)
  • 最高顧客体験責任者(Chief Experience Officer)
  • 最高執行/サプライチェーン&オペレーション責任者(Chief Operating/Supply Chain & Operations Officer)
  • 再考製品責任者/研修開発リード(Chief Production Officer/R&D lead)
  • 最高戦略責任者(Chief Strategy Officer)
  • 最高イノベーション責任者(Chief Innovation Officer)
  • 最高技術責任者(Chief Technology Officer)
  • 最高情報責任者(Chief Information Officer)
  • 最高データ/アナリティクス責任者(Chief Data/Analytics Officer)

従業員の内訳 / 職位:

  • ホワイトカラー
  • ブルーカラー
  • フルタイム 
  • パートタイム
  • 副社長 / 上級マネージャー
  • マネージャー
  • マネージャー未満 – 管理職以外
  • マネージャー未満 – 管理職
  • オーストラリア
  • ブラジル
  • カナダ
  • 中国
  • フランス
  • ドイツ
  • インド
  • アイルランド
  • イタリア
  • 日本
  • オランダ 
  • シンガポール
  • 南アフリカ
  • スペイン
  • スウェーデン
  • スイス
  • UK
  • US
  • 航空宇宙・防衛
  • 航空、旅行、交通
  • 自動車
  • バンキング(リテール)
  • キャピタル・マーケッツ(投資銀行を含む)
  • 化学
  • 通信&メディア・エンターテインメント
  • 消費財
  • エネルギー
  • ヘルスケア
  • ハイテク
  • 産業機械及び用品
  • 保険
  • ライフサイエンス
  • 天然資源
  • 公共サービス
  • 小売
  • ソフトウェア&プラットフォーム
  • ユーティリティ